しょこたん旦那はJALの国際線パイロット？年収予想は2000万超

2023年の4月末に一般男性との結婚を発表した、しょこたんこと中川翔子さんですが、最新のニュースで国際線のパイロットであることがわかりました！

竹野内豊さんに似ているということなので、かなりのイケメンなのでしょうか？
誠実で優しくて、さらに国際線のパイロットという花形職業…どんな方なのか気になりますね。

そんな旦那さんの所属している会社や年収を調査しました！

可能性が高いのは日本航空（JAL）

国際線がある日本の航空会社はANAや日本航空（JAL）を始め、peachやジェットスターなどのLCC（格安航空）があります。

特に日本大手企業であるANAは48都市へ、日本航空（JAL）は64か国への便へ運航しています。
JALの発着空港に至っては376空港への路線があるんです。

旦那さんの職業は「国際線のパイロット」と強調されていたので、最大手の日本航空（JAL）が最有力候補となりますね！

外資企業を含めると可能性はもっと広がりますが、ご友人の話では真面目で堅実なタイプなようなので、日本企業の可能性が高いと予想されます。

Aさんは、堅実でまじめで、芸能界とか派手な世界とは違うところで生きてきた

引用元：NEWSポストセブン

英語力はTOEIC800点以上

国際線のパイロットになるには、航空英語能力証明4級以上を取得していなければなりません。

英会話力がメインの試験のようで、TOEICや英検換算は公表されていませんが、パイロット養成学校の多くが出願資格を英検2級以上に設定していることから、それより上のレベルであることは容易に想像できますね！

英検なら準1級～1級、TOEICでいえば800点以上の英語力であることが予想できます！

予想される年収は2000万

厚生労働省の情報によると、パイロットの平均年収は1725万と発表されています。　（「令和2年賃金構造基本統計調査」より）
特に大手航空会社の平均年収はこちらです！

JAL（日本航空）は2,110万円
ANA（全日空）は推定2084万円　
※ANAは公開されていないため大手航空会社のパイロット平均年収

また、中でも30代後半のパイロットの平均年収は1,542万円だそうです。
というのも、副操縦士と機長で年収がかなり違うんですね！

機長だと2000万を超える

副操縦士：1,000～1,500万円
機長：2,000〜3,000万円

機長になるのは40歳前後が多いということですが、旦那さんはとても勉強家で、優秀ということなので、すでに機長の可能性も十分考えられますね。
ただ機長だとしても、歴は浅いと予想されますので、2000万ほどの可能性が高いと予想されます！

ちなみに外資企業だった場合、中国系列では4000万、アメリカ系では6000万という超高収入パイロットもいるそうです。
どこの企業にせよ、国際線のパイロットということは最低でも1200万はかたそうですね！

結婚相手の8大条件

ちなみに、4月15日に自身のYouTubeに投稿していた結婚相手の8大条件がこちらです！

• まともに働いている人
• 動物好きな人。これは外せない
• 「しょこたん」として見ない人
• 浮気をしない人
• 白目をむいても許してくれる人
• 寝言を言っても許してくれる人
• 歯ぎしりしても許してくれる人
• 芸能界の人はイヤだ

国際線パイロットというエリートなら、①と⑧は当てはまりますね！

②は、確実に旦那さんのことを言っていますね！
自信のYouTubeで、旦那さんとのエピソードで「ペットの死を自分のことのように考えて寄り添ってくれた」と言っていました。

⑤、⑥、⑦もなんだか旦那さんのことを言っているようにも感じます。
白目をむいても、寝言を言っても、歯ぎしりをしても受け止めてくれる、包容力のある方なのでしょうか？

しょこたんがかなりの高収入なので、一部では格差婚と言われていますが、お金以外の魅力がたくさんある方に感じます。
いつか素敵なご夫婦の姿が見れる日が楽しみですね！